ビットコインキャッシュ(BCH)とランチパックと剛力ちゃん
あーねむたろう。
こんばんは。しましまです✧
仕事が業務過多すぎて疲れてます(*´Д`*)
この過多を乗り越えると出張が連動してると思うと、やる気ーげんきーてんしょーん。゚(゚´Д`゚)゚。
引きこもりたい。せめて会社にいさせてほしい…。←と書いてた時に思ってた!下書きに入ってた〜7月から出張増えるて、10日は確定。。←仕事遅延確定の悪循環⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
この前ランチパックみてて、あービットコインキャッシュなのかも?とか思った話をつらつらと。最終着地はニーズと価値なんだけど…
あ、適当かつ表面上からの推測なので、事実と異なる部分あります。ごめんなさい。
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1960年代に日本で三角のサンドイッチが登場しました。高級料理のメニューだったのですが駅弁に登場し瞬く間に大ブームが巻き起こったようです。
1975年
そこに目をつけた開発者がいました。
もっと手軽に、気軽にサンドイッチを食べれるようにする世の中にしたい!
そう!作る手間なく携帯できるサンドイッチだ!!!
そんな熱い思いをもとに思考錯誤をして開発を進めました!
よし、ついにできたぞ!!!!
満を辞して誕生したのが、
スナックサンドという商品です。
スナックサンドは、手のひらサイズで握りやすく片手でパクパク食べれる形状になっています。子供も食べやすく安心して持たせることもできます。
手軽に気軽にどこでも食べれるサンドイッチは今までになく、爆発的大ヒットを記録しました。
これをみて、違う開発者は考えました。
サンドイッチを食べる理由は、お腹を満たすことのほうがニーズは高いはずだ。
気軽に食べれて満足のいくサンドイッチのほうが売れるはずだ!
それをもとに生まれたのが、ランチパックです。
スナックサンドは握りやすさが優先のため、サンドできる具材の量が少なく、具材感、食べ応え感が物足りないところがありました。
ランチパックは大判のパンのため、具材を多くサンドでき、1枚食べるだけでも満足感が得られるものになりました。
発売すると、もっと食べ応えのあるものを気軽に食べれると評価され、たちまち人気商品になりました。
最近ではスナックサンドも大判型にリニューアルしたようです。
ちなみに、どちらも中の具材も美味しくモノによってはスナックサンドの方が美味しいので、価格重視の少食派はスナックサンドで満足できます♡
ランチパックが後発ってしってましたか?
ここでの注目点は
ターゲットである
サンドイッチを食べたい人
の価値とは?
になるんです。
もちろん、両方ともターゲットの価値としては正解なんですが、
どちらの価値が強いのか、ターゲットボリュームが多いのか、という視点になります。
①
サンドイッチを食べたい
↓↓↓
おなかを満たしたい←ニーズ
②
サンドイッチを食べたい
↓↓↓
作るのが面倒←プロブレム
↓↓↓
具材がこぼれる←プロブレム
本来の価値に近いほうがターゲットボリュームが大きくお金も払ってもらえます。
プロブレムの解消は、ある一定層に響くのでニーズよりもボリュームも少なくなるのと、フェイクのプロブレムもあるので見極めが重要です。
どんなに素晴らしいアイデアでも、
お客様の価値にあわないと受容はされないから難しいですね(´・-・`)
ランチパックがシェア98%?くらいだって…
パンのサイズと後発だけでビットコインキャッシュみたいと思っただけなのばれた?´,,•ω•,,)♡笑
でも同じようなことだと思ってはいるの…
まあ、ビットコさんとビッチさんの共通ターゲットって3パターンくらい存在してるから、今現在でどっちがどうとかわからへんねんけど、
今は2つのターゲットの力ゆえビットコさんが強いよ〜と思ってます´ω`)ノ
ちなみに、無理やり使って普及は難しくて、何かをするためにビットコインが必要というふうに、モノ発想でなくコト発想じゃないと商品としては難しいですね(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
そう、好きな時に!
自分の好みで通過を使い分けたらいいって
剛力さんいってる!!
説明下手っぽこ!
ターゲットと価値を間違えない眼がほしいですね!
何が言いたいのか眠いからわかんなくなっちゃったー
ヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ~ぃ
あれ?ホームページみたらランチパック形状だ!あれれ?笑 途中で軸をぶらしたのか?
まあ、数年の動きだけで想像でかいてるのでお許しくださいm(._.)m
スナックサンドホームページ
https://www.fujipan.co.jp/product/snack/story/index.html
ランチパックホームページ
https://www.yamazakipan.co.jp/lunch-p/